和光市議会 2016-06-14 06月14日-03号
(2)新下新倉児童館、新下新倉保育クラブの設備と運営について。 現在、利用者は室内だけの利用です。小学校の体育館や運動場の利用はいつごろからできるようになるのでしょうか。現在、運動設備としては卓球台が一つのみで、不十分のようです。放課後に子供たちが体を十分に動かし、遊び、体力づくりができるようにしていただきたい。 学校側と指定管理者との協議はどのようにされているのでしょうか。
(2)新下新倉児童館、新下新倉保育クラブの設備と運営について。 現在、利用者は室内だけの利用です。小学校の体育館や運動場の利用はいつごろからできるようになるのでしょうか。現在、運動設備としては卓球台が一つのみで、不十分のようです。放課後に子供たちが体を十分に動かし、遊び、体力づくりができるようにしていただきたい。 学校側と指定管理者との協議はどのようにされているのでしょうか。
平成28年度に下新倉保育クラブへ入所が決定した児童の保護者に対する入所説明会は、3月中旬に坂下公民館において行う旨通知をする段階にあります。 また、和光市社会福祉協議会が指定管理者として下新倉保育クラブ及び下新倉児童センターの事業を継続して実施してまいりますので、開設に向けてその準備及び運営体制を整備してまいります。 ○議長(齊藤克己議員) 橋本総務部長。
また、学校建設事業に伴い、一時的に閉鎖していた下新倉保育クラブ及び下新倉児童センターにつきましては、下新倉小学校開校にあわせ、施設を新たに開園するほか、市民の図書館利用の利便性の向上を図るため下新倉小学校に図書館分館を併設し、図書館本館とあわせた市民の課題解決に役立つ図書館サービスの充実に務めてまいります。
答弁、下新倉児童センター、下新倉保育クラブの機能を一時的に白子第二保育クラブに持っていき、学校建設が整ったときに公の施設の指定管理部分については、一括して平成28年4月1日に向けた条例改正にのせる方針を決めました。おのおのの代替機能については、各種の年度協定等で手続を行い、保護者等にも説明をしてきました。
新設の下新倉児童館、下新倉保育クラブ及び白子第二保育クラブを含む児童センター、児童館及び保育クラブの合計15施設について、和光市児童センター設置及び管理条例第4条及び和光市保育クラブ設置及び管理条例の第4条に基づき、平成28年4月1日から平成33年3月31日までの期間、社会福祉法人和光市社会福祉協議会を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものであります
なお、当該事業に伴い一時的に閉鎖となる下新倉保育クラブにつきましては、白子第二保育クラブにより対応いたします。また、下新倉児童センターの機能についても、この保育クラブを活用して指定管理者と十分調整を図りながら、アウトリーチ型の事業等の工夫を凝らした事業を展開してまいります。 また、放課後子ども教室を推進するため、モデル事業として、わこうっこクラブを小学校1校に設置します。
なお、下新倉児童センターは、10月から下新倉保育クラブを利用して運営を行いますが、平成27年1月末に白子第二保育クラブが完成した後、下新倉保育クラブを解体する予定であることから、平成27年2月以降は白子保育クラブと白子第二保育クラブ施設内に下新倉児童センターの事務拠点を設け、前述の事業をサテライト的に展開いたします。
それで、下新倉保育クラブの関係なんですが、5月に保護者向けの説明会が計画されたとのことなんですけれども、その内容と参加状況についても、もしおわかりでしたら伺いたいと思います。 ○議長(菅原満議員) 東内保健福祉部長。
それに伴い、現在の下新倉児童センターは10月から、下新倉保育クラブは2月から解体工事を着手する予定としております。 次に、(2)2業者との交捗状況についてお答えします。
今現在も、下新倉児童センター及び下新倉保育クラブがありますが、環境的な苦情等の問い合わせはないと聞いております。 新設小学校の建設についての対応につきましては、先ほど答弁させていただいた内容での計画とさせていただきます。 ○議長(菅原満議員) 13番、赤松祐造議員。 ◆13番(赤松祐造議員) プールについてです。 市民プールの完成予定時期は大体いつごろを想定しているでしょうか。
◆9番(佐久間美代子議員) 下新倉保育クラブが現在90人の定員ですよね。そのうち、白子小から行っている子供さんが76人と聞いていたんです。そうすると、来年2月からですと14カ月、14カ月間は65人の定員のところに76人の学童を入所することになるのかなと思うんですが、その点ではどうなんでしょう。 ○議長(菅原満議員) 教育部長。
解体後につきましては、隣接している下新倉保育クラブの一部を利用した事業の展開を検討しております。 その後、下新倉保育クラブを解体することとなりますが、児童センターは、地域において児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、また情操を豊かにすることを目的とする児童施設であることから、今後も下新倉児童センターの役割、機能が最低限継続できるよう代替事業の展開を検討してまいります。
なお、新設小学校建設に伴って下新倉保育クラブは取り壊すことになりますが、白子保育クラブを増築して対応してまいります。 次に、確かな学力の育成を目指した教育の推進として、引き続き学力向上支援教員や図書館アドバイザーを全小中学校に配置するほか、小学校3年生、4年生に35人学級を拡充し、児童1人1人に対応したきめ細やかな質の高い教育を推進してまいります。
◎教育部長(上篠乙夫) 現在ですが、白子保育クラブには定員70名のところ、六十数名の児童が入所をしておりまして、そのほか白子小学校の児童で下新倉保育クラブに行っている児童が72名いらっしゃいます。
まず、(1)防犯カメラの設置状況について、公共施設の設置状況でございますが、駅南口自転車駐車場、総合児童センター、みなみ保育園、しらこ保育園、下新倉保育クラブ、坂下公民館、図書館、和光市民文化センター、駅出張所の9つの施設に対しまして、52台設置をしております。 なお、街路に設置しております防犯カメラはございません。
委員、現在の下新倉保育クラブの件と児童数500人規模というのはどういう内容か。 答弁、学校の教室数、普通教室ですが、新学校を500人という児童数で考えますと、3学級で18教室という形は考えられると思います。下新倉児童センターの件につきましては、今後準備委員会を進めまして、その中で検討していきたいと考えてはおります。
今後は、この諏訪保育クラブについては、南地域センター保育クラブに30名ぐらい空きがあるので第2希望として出していただくことで、それから、新倉保育クラブ、白子保育クラブについては、下新倉保育クラブに空きがございますので、そちらのほうに第2希望を出していただくことで通所が可能です。
◎教育部長(冨澤勝広) これにつきましては、合計で25名いらっしゃるということで、現在も第2希望の南地域センター保育クラブ、あと下新倉保育クラブ、こちらのほうにお願いをしている、そういうような状況でございます。 ○議長(菅原満議員) 3番、熊谷二郎議員。 ◆3番(熊谷二郎議員) お願いをしているということで、完全に第2希望に移りますという形ではないかなと思います。
学校建設予定地には下新倉児童センター、下新倉保育クラブがあります。私の見たところ、4,000㎡ぐらいかと思いますが、両施設合わせてどのくらいの面積になりますか、お伺いいたします。 ○議長(菅原満議員) 教育委員会事務局審議監。
平成22年度はその終了年度であったため、新たに指定管理者を公募した結果、社会福祉協議会が、10保育クラブすべての指定管理者として選定されましたが、平成22年度と平成23年度の指定管理費を比較した場合、下新倉保育クラブ以外の9クラブでは、各保育クラブで多少の増減はありますが、ほぼ変わらないことや、平成24年度以降は徐々に増額されていきますので、事業への影響はないものと考えております。